静岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文
ICTツールのタブレットや普通教室のエアコン整備完了など話題はいろいろありましたが、2人の母親から小さな声を聞きました。それは、御自身の児童が食物アレルギーだということ。
ICTツールのタブレットや普通教室のエアコン整備完了など話題はいろいろありましたが、2人の母親から小さな声を聞きました。それは、御自身の児童が食物アレルギーだということ。
このように、テレワークによって仕事をする環境が大きく変わることで、仕事の在り方そのものや行政の仕組みも当然変化していくものと考えますけれども、その際におきましても、様々なICTツールを積極的に活用しながら、一層の業務効率化を実現できますよう、検討を進めてまいりたいと考えております。
次に、業務継続計画の発動から得た課題等についての御質問でございますが、在宅でのテレワークやサテライトオフィスの利用など、新たな働き方により業務を実施するとともに、オンライン会議等ICTツールの積極的な活用を推し進めることで感染症拡大を抑えながら業務を円滑に進めることができるよう、業務継続計画において、テレワーク等が可能な業務か、またICTツール等の環境が整っているかなどの視点を加え、業務実施手順の見直
このような状況におきましては、在宅でのテレワークやサテライトオフィスの利用など、新たな働き方により業務を実施するとともに、オンライン会議等ICTツールの積極的な活用を推し進めることで、感染症拡大を抑えながら業務を円滑に進めることができると考えており、今回のようなケースや手法を取り入れた形に修正するため、現在調整を進めているところでございます。
また、新型コロナウイルス対策の一環として暫定的に導入している在宅勤務につきましては、今後、運用ルールやICTツールの導入コストなどの課題を整理しながら、制度化に向けた検討を進めてまいります。 私からは、以上でございます。 ○議長(五十嵐徳美) 吉岡副市長。 ◎副市長(吉岡亨) 私からは、6項目めの南区の諸課題についてお答えをいたします。 3点についてご質問いただきました。
昨今、働き方改革の中で教育委員会は、学校の現場等で残業時間が非常に多い、休日出勤が多いという中で、それでもこれは導入しなければいけないですし、以前ICT関連の教育委員会の調査をしても、やっぱり若い先生はこういったICTツールを使いなれているので、早く浸透する。
ウエブ会議やグループウエアといった新しいICTツールのさまざまな機能があるわけでございますが,それがフル活用されているという状況までは至ってないことが挙げられると思っております。 今後でございます。委員御指摘のように,庁舎移転によりまして,各局の勤務地が各地に点在する状況下におきましては,これらのツールを活用することが迅速な意思決定,合意形成に有効であると考えてございます。
加えて、今回健康ポイント事業では、アプリなどのICTツールを活用していくとのことですが、これまで熊本市には、LINEアプリを活用した市政情報の提供を初め、防災情報、ごみ出し情報などさまざまなアプリが存在しています。申しわけないのですが、市民の視点に立ってみますと、いろいろなアプリをダウンロードすることの煩わしさ、またICT技術に詳しくない方に対するアプローチなど幾つもの課題があるかと思います。
加えて、今回健康ポイント事業では、アプリなどのICTツールを活用していくとのことですが、これまで熊本市には、LINEアプリを活用した市政情報の提供を初め、防災情報、ごみ出し情報などさまざまなアプリが存在しています。申しわけないのですが、市民の視点に立ってみますと、いろいろなアプリをダウンロードすることの煩わしさ、またICT技術に詳しくない方に対するアプローチなど幾つもの課題があるかと思います。
また、ホワイトボードの活用や参考映像、資料等の受け渡し等の検討も必要になると想定されるため、テレビ会議システムに付随し、関連するICTツールの活用についても検討が必要になりますので、あわせて伺います。 ○副議長(後藤晶一) 総務企画局長。
モニターの組織化については,広聴機能の充実を図るための一つの手法と考えており,モニターの規模や役割,ICTツールの活用等の運用方法,さらに幅広い世代参加の確保等の課題なども含め,今後調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後、個別の計画を具体的に進める上で、発展が期待されるICTツールやロボットを積極的に活用するようビジョンに位置づけるべきですが、見解を伺います。また、市民への情報発信や相談等については、今まで以上により身近な場所で行えるよう、コンビニ等、民間との連携を推進すべきですが、見解を伺います。地域包括ケアシステムを構築していく上で、地域コミュニティの再構築は非常に重要であり、課題もあります。
それで、先ほど答弁の中で、新しい選択肢という答弁があったんですけれども、現在バス停へのタブレット端末の配置を進めておられると思うんですが、こういったICTツールは幅広く、また柔軟な活用ができるのが大きなメリットと言えます。タブレット端末に映し出される広告商品、画面にテロップのような形で出すというのも現実的に検討できると思うんですが、考えを伺います。
最後に、これからは、特に奥山市長がまちづくり政策局を設置して、基本計画の遂行と市民参加の政策形成に力を入れようとしているとき、まさにICTツールの活用は時宜を得ていると考えます。現在、ビッグデータやオープンデータの活用も検討課題となっています。
つでございます市民との協働と参画ということを進めていく上に当たりまして,市民と行政が意識を共有する必要があるということで,そのためには広報・広聴による市民との双方向のコミュニケーションが大切ということでございまして,これは御指摘のとおりでございまして,昨今,情報通信手段というのが急速に進化・普及する中で,市民の意見あるいは要望を効果的に把握するとともに,市民が求める多様な情報を効果的に発信するためには,ICTツール
ぐらいの方が仕事とか子育て等を理由に加入をしていないという状況がある中で、今、この紹介をホームページとか、あるいはSNSとかいろいろあると思うんですけれども、そういったところで、常に川崎にいるわけではなくて、働きに東京に行っている方とかいらっしゃるでしょうし、私も麻生区に住んでいながら、半分以上川崎区にいるような状況でもありますので、そういった地域に参加をしていくきっかけの中で、SNSとか、あるいはICTツール
◎病院局長(三浦政良) 市立病院におけるICTツールの整備についての御質問でございますが、病院の外来受診におきましては、本来、受付から会計まで待ち時間なくスムーズに受診できることが望ましいところでございますが、診察または会計までの待ち時間を少しでも有効に御利用いただくものとして、病院からの御案内、情報等を表示するテレビモニターやコーヒー等を楽しめる喫茶の設置などとともに、患者閲覧用図書の充実の一環として
また、市民参加のスマートシティを実現する際には、ICTツールの活用が不可欠です。佐賀県武雄市では、フェイスブック等のソーシャル・ネットワーキング・サービス、いわゆるSNSを活用した市民意見の集約に向けて動き出しておりますが、そこで課題となってくるのが、ICTが苦手な、いわゆるスマート弱者の方々へのケアです。
お互いに母国語によってコミュニケーションをとっていくというような事例もあるわけなんですけれども、そういうICTツールを使ったようなメディアとの関連性は今のところいかがなんでしょうか。 ◎阿部 教育改革推進担当課長 教育活動の中身のことだと思うんですけれども、ICTの環境整備の検討を進めておりますが、今後もう少し詰めていかなければいけないと考えております。